2018年02月22日

妙心寺東林院

妙心寺東林院
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所在地:京都市右京区花園妙心寺町
墨書き:沙羅之寺 京の宿坊 東林院
御朱印:東林院
宗派:臨済宗妙心寺派

妙心寺東林院の御朱印を追加しました。妙心寺の御朱印第7弾です。東林院は妙心寺境内で最も東側にある塔頭です。南北は南寄りです。
まず東林院が有名な理由は沙羅の花です。冬季オリンピック中なので、沙羅というと高梨選手なのですが、お寺で沙羅と言えば「娑羅双樹」です。お釈迦様が2本の沙羅の樹が並んだ下で入滅されたという有名なお話です。しかし日本で沙羅の木とされている樹のほとんどは本物の沙羅双樹ではありません。温暖な気候でないと沙羅の木は生きていけないので、実際は代用のナツツバキが植えられているのがほとんどです。沙羅双樹も含めた「仏教三大聖樹」のお話も面白いのですが、長くなるので続きはまた。
で、東林院の沙羅の花ですが、「沙羅の花を愛でる会」が6月にあります。私もこの機会に参拝いたしました。めちゃくちゃきれいでした。「沙羅の花を愛でる会」も含めて、定期的な拝観時期しか開かれていないお寺です。ご注意を。
御朱印にもありますように、普段は宿坊をされています。私は宿坊に泊まったことがないので、機会があれば是非と思っています!他にも小豆粥で初春を祝う会とか、梵燈のあかりに親しむ会とか、精進料理を体験する会とか開催されています。盛りだくさんです!


posted by ぽむ at 21:00| 京都 ☁| Comment(0) | 京都市右京区 御朱印 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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